やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS) : 文藝春秋 伊藤 理佐





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やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS)


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やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS)
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■商品のレビュー


商品の説明


男なし、お金なし、信用なし。そんな三十路に突入した著者が7千万で家を建てることを決意!不動産屋は
敵なのか?銀行へお金を借りに行くと、どんな応対をされるのか?理想の間取りは実現するのか?「人生最
大の買い物」を実行に移すべく大奮闘の日々を綴った爆笑ドキュメントコミックがついに文庫化!これを
読めば、あなたも家が建つ。 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊藤 理佐
1969年生まれ。長野県出身。1987年「お父さんの休日」でデビュー。『おいピータン!!』が2005年講談
社漫画賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 



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    カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

    家を建てる予定のないオバサンが読んでも面白い

    30歳,独身の漫画家が東京に(?)家を建てる,この無謀さ.
    一人用一戸建て,吹き抜けのトイレ.
    夫婦でローンを組み,必死で建てるものといった常識をはるかに超えている.
    でも家を建てるなんて慣れないことに挑戦したら,きっとドタバタしてこんなものでしょうね.
    ミサワホームで家を建てたいか,この漫画のトリオに頼みたいか.(実際頼んだ読者がいたとか)
    自分ならどうすると,考えながら読んでも楽しい.
    伊藤さんこんなに苦労したのに,もう一回建ててみたいと最後に言っている.
    エキサイティングな人生のお祭りだったんですね.
    家をもちたい独身女性に。

    バツイチ、一人暮らし。案外こういう人に描いたエッセイコミックまだ少ないですね。でも、29歳マンション持ちなのに、何故、それを売ってまで家を建てようとしたのか・・。思い立ったら吉日、なのかな。不動産屋さんって独身女性の敵が沢山いますよね?。その中で、ちゃんと家をゲットしていく様子がとても楽しくかかれています。「家作りは自分が作り上げてきた人生の価値観を振り返る事?」
    共感

    7千万円の家を30歳前あとの人が建てるというお金持ちの話なので、平均以上に腹黒い人でなくても庶民にはあまり共感できる内容では無いとおもいます。

    著者も最初に断っているように、家作りについて有用な情報を記すことを目的とはしていません。それでも、まったく知識のない人にとっては一通りの流れとそれにまつわるあれこれを知ることは出来ます。色んな状況(時間帯、天候など)で土地を知るために、何度も通うべしというところは、良いポイントだと思いました。
    もっとも、家作り(購入も)は運に大きく左右されるでしょうから、ハウツーなんてあまり意味がないものです。不運をカバーできるのは表面的な知識ではなく、もう少し突っ込んだ知識に基づく価値観ですから。普通の人にとっては「三度建てなければ満足する家は出来ない」と言われるゆえんです。

    そんなことよりもやはり、面白さやなにげない共感を目的とした本でしょう。
    絵は特別上手いとは思いませんが、プロですから表現において不足無い画力だとおもいます。

    自分も猫が好きだし買って損ではなかったけど、お得感も無いというまさにゆるい印象の本でした。
    そういう意味で5段階では3を付けざるを得ません。自分を基準にすれば、こんな上手く絵やストーリーを自分が描けるわけもないので5なのですが、既にファンでもない人間が「商品」を中立に評価するとこんなもんだとおもいます。
    これから家を建てる人に・・・

    別に建築の仕組みも、不動産の取引も、ローンの返済方法にも詳しいわけじゃない。
    漫画だし、詳しい契約の仕組みとか、インテリア雑誌によくあるこだわりのデザインやインテリアを紹介もしていません。
    だけど、ただ漠然と「家建てたいな〜」「家を建てたい!でも最初はだれに頼めばいいのかわからない!」と思っている人にはオススメ。

    一生に一度のでっかい買い物(庶民には)どんな家を建てる?どの設計士さんに頼む?工務店?それともハウスメーカー?
    マッスグーー!なの?まるっこいのなの?
    じたばた悩んで、浮気して(笑)、家にもっと夢を見よう!
    やっちまった〜!一戸建て建てちゃったよう!
    でもそれは喜びの叫び?!
    たぶん。

    なんだか、りさちゃんと一緒に家を建てた気分だよ。
    でもトイレだけは普通にしたいなあ〜。