体にいちばん快適な家づくり―高断熱・高気密の常識のウソ (講談社プラスアルファ新書) : 講談社 岡本 康男





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体にいちばん快適な家づくり―高断熱・高気密の常識のウソ (講談社プラスアルファ新書): 講談社 : 岡本 康男;
体にいちばん快適な家づくり―高断熱・高気密の常識のウソ (講談社プラスアルファ新書)
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■商品のレビュー


商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介
初めて書かれたソーラーハウスの真実!!
自然を利用した省エネ住宅の成功と失敗!!
冬暖かく夏涼しい、1年中いい季節がある家
高断熱・高気密と床暖房の快適ライフ
太陽熱を使って暖房しようとするときには、ひとつ
難しいことがあります。それは、いちばん暖房がほ
しいときは日が沈んで夜になってから、さらにはその
翌朝、まだ太陽が十分に力を出す前なのに、太陽は昼
間しか照ってくれないことです。そのために、わが家の
太陽熱暖房では昼間の太陽熱を床に蓄えておいて、ちびち
び小出しに使いながら翌朝までもちこさせるというワザ
を使いました。この「蓄熱床」にためた太陽熱で夜も翌朝
も暖かく暮らせますが、困ったことに、これでは用もない
就眠中も誰もいない居間で暖房が継続してしまいます。とこ
ろが、この「とめることのできない困った継続暖房」が家全
体に暖かさをいきわたらせ、それまで考えていた暖房とはま
ったく違う住環境ができたのです。全室24時間の床暖房にな
り、「家の中はいつもいい季節」になっていたのです。

●断熱性能はどうして判断する?
●誤解されている外断熱
●大きな窓の家は暖かいという誤解
●高気密だからできる理想の換気
●寒かった高断熱・高気密の家
●いい床暖房・悪い床暖房
●居間の吹き抜けの長所と欠点
●カン違いの結露対策
●ダニ・カビ・アトピーにさよなら
●太陽光発電はお得か? 


自然を利用した省エネ住宅の成功と失敗!!冬暖かく夏涼しい
、一年中いい季節がある家。初めて書かれたソーラーハウスの真実。 



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    カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)

    ちょっと待った!

    実際、ハイブリッドソーラーシステムの家を何軒か見た結果の判断ですが、採用不可の結論です。
    OMソーラーは空気比熱が小さくあまり効果はありません。しかし、液体利用のこのシステムでも24時間補助暖房の効率は決してよくはないのです。ある家庭では一冬に870Lも消費していましたし、ボイラーは結構うるさいし、排ガスは環境によくありません。ある意味では少しもエコとは言えないのです。夏は本当に無用の長物と化します。(そんなに熱い風呂に入りたくないでしょ)
    それに機材の劣化がはやくメンテナンス費用は意外にかかります。

    まだまだ実験段階のシステムで、はやとちりして飛びつかないようにアドバイスしておきます。私もこのシステムが将来、発展したら最高だとおもいますがそれにはもう少し時間がかかりそうです。その点は岡田社長が一番ご存知だと確信しています。
    家を建てたい方、特におすすめです!

    冬の朝は寒くてなかなか起きられないもの、夕方家に帰ると家の中は寒いもの、夜のお風呂は体を温めるため、夜中のトイレは一大決心をして行くもの。とても不自由だけれど、こういう生活が当たり前、しょうがないと思って生活してきました。しかしそんなことはないのですね!この本を読んで、今までの不自由な生活を解消する手段があると分かっただけでとても嬉しくおもいます。全室24時間暖房という贅沢、それを太陽熱で実現してしまうなんて!とても魅力的です。私の家では太陽熱温水器を愛用してきましたが、次はぜひハイブリッドソーラーシステムを取り入れられたらなと思っています。ただ費用面が気になります・・しかし自然と共存できる生活こそ、本当の意味の豊かさであると思うので、今後も研究し、ぜひ取り入れられたらとおもいます。
    21世紀からの家作り?

     高断熱、高気密にすればカビがはえ、基礎や柱が腐ると思っていました。
    この本はそんな考えを覆してくれました。
    各種断熱材料のR値と、熱伝導率の表も、とても解りやすいです。
    ただ、やはり私にとって一番気にかかるのはコストです。
    今までの住宅(第2期住宅)より何割位高くなるのか?
    30〜40坪位の家でどの位になるのか?
    そんな事も表して頂ければと思いました。
    それから、「もっと井戸水を使おう」には私も大賛同いたしました。
    最近の災害実態を見てもつくづく感じました。
    これから家を建てる人は読みましょう。

    大変読みやすい本です。エクスナレッジから出版されている
    [「外断熱」が危ない!]と合わせてお薦めです。

    こちらの本の方が[「外断熱」が危ない!]と比べて、
    断熱のこと以外にも家づくり、暖房器具、給湯器の比較
    などいろんなことについて、普通の文章(専門用語がない)
    で書かれているので良いと思いました。また、エネルギー
    問題と住宅に関する話し(第4章環境に配慮しつつ生きる)には
    強い共感を覚えました。

    もともと近く家を建てる計画があったのでソーラーハウスに
    大変興味が湧きました。本の中にイラストはあるのですが、
    写真がないのでもうひとつイメージが湧きにくかったので、
    ネットで著者の会社に資料請求してパンフレットを送って
    もらいました。良い印象なので、今度は実物がみたくなり
    ました。

    家づくりの本は、いくつもありますが、感情的なものや
    なんとか工法でなきゃ家はだめだ的なものが多い中、
    ひさびさのヒットです。とにかく、これから家を建てる
    人はこの本はお薦めです。家を建てない人も、大変参考
    になるおもしろい本です。新鮮な驚きがあるとおもいます。

    こんな家に住みたい!

    日本の気候では、夏暑く冬寒い家に我慢して住むしかないと思っていたら、一年中、24時間、気持ちのいい季節の中で暮らせる家があった。おまけにその快適な空間は、ダニ、カビ、結露を防ぎ、急激な温度差が引き起こす病気の危険を回避し、足元の程よい暖かさが歩行困難を改善しと、健康にもいいことばかり。しかも、快適さを追求すれば環境に負荷をかけるという「常識」をくつがえし、エネルギーの大量消費を緩和するという。ハイブリットソーラーハウス。こんな家に住みたい。そして持続可能な社会のために、もっともっと普及してほしい。本当の豊かさについて考えさせる本である。